9 8月

フリーランスが仕事を得る方法

 IT系のエンジニアがスキルや経験を積んだ後に考えるのは、フリーランスになるというものではないだろうか。

 フリーランスは仕事を請け負ってクライアントの要求に応じることにより報酬を受け取るという形で働くことになるため、基本的には仕事を探し続けなければならない。独立してフリーランスになってからの仕事の探し方としては二通りの方法がある。クライアントの候補になる企業に自ら営業活動に行く方法と、エージェントを介して仕事を紹介してもらう方法だ。

 クライアントの候補を自ら探す方法は営業能力が必要となることから、あまり多くのエンジニアは得意としない。営業能力がなくて独立してから仕事を見つけられずに失敗したという事例も多く、自分に自信がない限りはあまり選ばれない方法になっている。

 これに対して主流になっているのがエージェントを介して仕事を探す方法であり、営業能力がなくても理解力のあるエージェントに出会えれば自分のスキルにマッチした仕事を獲得しやすいのが特徴である。エージェントの吟味が必要になるものの、正しく自分のスキルを理解してもらえれば正確なマッチングを行ってもらえるため、適度に努力をすれば稼げる仕事を見つけられることが多い。
 独立を目指したIT系エンジニアの大半がエージェントを頼るようになった影響を受けて、エージェントの数も増えてきている。その中から親身になって仕事を探してきてくれるエージェントを探し出してビジネスパートナーとすると、営業能力がなくても独立して成功するのである。